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カノープス南中と桜島 (掲載:2010.2.24)
カノープス(-0.6等)は、全天でシリウス(-1.4等)に続いて明るい恒星です。南に低いためになかなか見るチャンスの少ない星ですが、南国鹿児島では他の地方よりも有利です。 それでも南中時(最も高く上る時)の高度はわずか6度です。
画像提供:森永成一さん(JPG:324k)/(鹿児島県天文協会)
NGC2174-5 モンキー星雲 (掲載:2010.2.16)
この赤い星雲は、正式には NGC2174-5 という番号がついている散光星雲で、オリオン座とふたご座の境界付近にあります。 その形が猿の顔に似ているといわれ、「モンキー星雲」の愛称がありますが、そのように見えますでしょうか!?
画像提供:吉見昭文さん(JPG:520k)/(鹿児島県天体写真協会)
いっかくじゅう座とおおいぬ座の境界付近にある散光星雲です。 多くの散光星雲は、このように独特の赤い色をしていますが、 残念ながら人間の眼には感じにくい波長のため、よほど明るい散光星雲でないと直接見ることは困難です。 IC2177 は、その形から「わし星雲」とも呼ばれ、天文愛好家の間ではよく知られた天体です。画像提供:隈元俊一さん(JPG:343k)(鹿児島県天体写真協会)
2010.1.25 すばる(プレヤデス星団)の食 (掲載:2010.1.31)
プレヤデス星団 は大型の散開星団で、日本でも「すばる」と呼ばれ親しまれています。 2010年1月25日夕方から深夜にかけて、この「すばる」を月が隠す現象「すばる食」が起こりました。撮影:せんだい宇宙館
野口さん搭乗中の国際宇宙ステーション (更新:2010.1.26)
地上から撮影した国際宇宙ステーションです。現在(2010年1月24日 撮影)、野口聡一さんが長期滞在中です。 野口さんは、2009年12月20日にロシアのソユーズに登場し国際宇宙ステーションへ到着しました。 約5ヶ月間の予定で様々な業務を遂行中です。画像提供:松下優さん(JPG:25k+26k)(鹿児島県天体写真協会)
ガム星雲は冬の南天の、ほ座,りゅうこつ座,とも座 にかけてに広く薄く広がるガス星雲です。 これは、一万年以上前に、ほ座に出現した超新星の残骸とされています。 肉眼で見ることはできず、写真でも写すことの難しい天体です。画像提供:隈元俊一さん(JPG:365k)(鹿児島県天体写真協会)
2010.01.15 欠けながら沈む部分日食 (更新:2010.1.17)
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2010年1月15日の日食は全地球的には、アフリカ東部から中国内陸部で「金環日食」となりました。国内では、金環帯に近い西日本ほど大きな食分となり、観測条件のよい鹿児島では日没で最大食(食分 約60%)となりました。 せんだい宇宙館では、この日食の観察会を催しましたが、日食開始の直前から雲に覆われて、残念ながら欠けた太陽を見ることはできませんでした。 県内では、離島や一部の地域で晴天に恵まれて、たいへん美しい光景の写真をお寄せいただきました。画像提供:福澄孝博さん(中之島天文台)/隈元俊一さん(鹿児島県天体写真協会)/隈崎悦男さん(鹿児島県喜界町)/佐伯和久さん(鹿児島県天体写真協会)/亀田晃一さん(MBC南日本放送気象予報士)//上野裕司さん(鹿児島県与論島)
冬の大三角と地平線スレスレに昇るカノープスを同一写野で収めました。冬の大三角はオリオン座のベテルギウス,こいぬ座のプロキオン,おおいぬ座のシリウス の3星でつくる正三角形です。冬の天の川が貫いています。画像提供:佐伯和久さん(JPG:164k)(鹿児島県天体写真協会)
今年(2009年)の桜島は噴火活動が盛んで、過去最多の噴火数を記録しました。夜間に星空を背景に噴火の様子が見事に撮影されました。 赤く染まる噴煙と噴石の軌跡が印象的です。画像提供:佐伯和久さん(JPG:108k)(鹿児島県天体写真協会)
地上から撮影した国際宇宙ステーションです。2009年は若田光一宇宙飛行士が4ヶ月半もの長期滞在を行い話題となりました。 さらに12月末には野口聡一さんが出発し半年もの長期滞在が予定されています。 国際宇宙ステーションは、夕方か明け方に上空を飛行する時には、金星のように明るく輝きながらゆっくり動いていく様子を見ることができます。画像提供:松下優さん(JPG:37k)(鹿児島県天体写真協会)
オリオン座にある肉眼では見ることの困難な散光星雲です。赤い星雲の影の部分の形から、「馬頭星雲」と呼ばれ親しまれています。 赤い色は、宇宙空間に漂う水素の原子が放つものです。画像提供:吉見昭文さん(JPG:419k)(鹿児島県天体写真協会)
2009年の しし座流星群 (掲載:2009.11.18)![]() |
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毎年11月18日前後に活動するしし座流星群は、テンペル・タットル彗星を起源としています。 しし座流星群は、2001年に大規模な流星雨の観測された群です。 通常の年も活動はあるものの、時間当たり数個程度の弱い活動ですが、今年はやや活発な活動が見込まれていました。画像提供:中村憲志さん(薩摩川内市) 他
国際宇宙ステーションと無人宇宙船「HTV」の光跡 (掲載:2009.10.31)
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HTVは無事役目を終え、2009年10月31日に国際宇宙ステーションから切り離されました。 この国際宇宙ステーションとHTVが近接しながら飛行する光跡が捉えられました。
HTVは、このあと 11月2日に大気圏に突入し、ニュージーランド沖に落下する予定です。画像提供:佐伯和久さん(鹿児島県天体写真協会)/森永成一さん(鹿児島県天体写真協会)
2009年のオリオン座流星群 (更新:2009.10.25)
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毎年10月20日前後に活動するオリオン座流星群は、5月の みずがめ座η流星群 とともにハレー彗星を起源としています。 流星群は、彗星の軌道上に排出されたダストが、地球の大気にぶつかって多数の流星が出現する天文現象です。 2009年のオリオン座流星群は、このダストの濃い部分があたるために活発な活動が予想されていました。画像提供:中村憲志さん(薩摩川内市)/亀田晃一さん(MBC南日本放送気象予報士)
2009.07.22 皆既日食と部分日食 (更新:2009.11.8)
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日食(にっしょく)は、月が地球を周る過程で太陽を隠す現象です。日食が起こると、太陽の一部(部分日食)が欠けたように見えたり、 全部(皆既日食)が見えなくなったりします。皆既帯は、インドから始まり、上海,トカラ列島,小笠原近海,マーシャル諸島 と経過しました。 せんだい宇宙館など、県本土では、食分95〜98%の極めて大きな部分日食となりました。画像提供:薩摩川内市立鹿島中学校(薩摩川内市甑島)/豊福隆夫さん(福岡星の会)/岡田貴志さん(薩摩川内市)/隈崎悦男さん(喜界島)/隈元俊一さん(鹿児島県天体写真協会)/森永成一さん(鹿児島県天文協会)/中村憲志さん(薩摩川内市)/松下優さん(鹿児島県天体写真協会)/薩摩川内市役所 他
ペルセウス座の二重星団(hχ) (掲載:2009.10.17)
ペルセウス座とカシオペヤ座の境界付近にある星団です。二つの散開星団が接近しているため、 「二重星団」の愛称があります。この星団は肉眼でもぼんやりと見えるため古くから知られており、 恒星の番号、「h(えいち)」と「χ(かい)」が与えられています。画像提供:吉見昭文さん(JPG:286k)(鹿児島県天体写真協会)
無人宇宙船"HTV"とドッキング中の国際宇宙ステーション (更新:2009.10.01)
地上から撮影した国際宇宙ステーションです。この宇宙ステーションには、2009年9月11日に種子島宇宙センターから H2Bロケットにより打ち上げられた、日本の無人宇宙船「HTV」がドッキング中です。画像提供:松下優さん(JPG:38k)(鹿児島県天体写真協会)
2009.9.17 月,金星,レグルス の接近 (掲載:2009.9.19)
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2009年9月17日 明け方の空で、月,金星,しし座の一等星レグルス が接近しました。これらの3星で正三角形を作りました。 明け方に見える金星は、「明けの明星(あけのみょうじょう)」と呼ばれ、古くから美しいものの代表とされています。画像提供:松下 優さん(JPG:83k)(鹿児島県天体写真協会)
2009.9.11 H2Bロケット1号機 の打上げ成功 (掲載:2009.9.12)
JAXA(宇宙航空研究開発機構)と 三菱重工業は 2009年9月11日 02時1分に 種子島宇宙センターから、 H2Bロケット1号機の打ち上げに成功しました。 このロケットは、国際宇宙ステーション への物資補給を行う無人宇宙船「HTV」が搭載されており、 無事軌道に乗ったことが確認されました。HTVは、9月18日に国際宇宙船に到着する予定です。画像提供:吉見昭文さん(JPG:171k)(鹿児島県天体写真協会)
2009.9.10 すばる(プレヤデス星団)の食 (掲載:2009.9.13)
プレヤデス星団 は大型の散開星団で、日本でも「すばる」と呼ばれ親しまれています。 2009年9月10日深夜から翌11日未明にかけて、この「すばる」を月が隠す現象「すばる食」が起こりました。撮影:せんだい宇宙館(JPG:35k+34k)
アンドロメダ座の大銀河(M31) (掲載:2009.8.28)
アンドロメダ銀河は、空の暗いところなら肉眼でも小さなチギレ雲のような姿を見つけることが出来ます。 このため、"アンドロメダ座の大銀河"とも呼ばれ、秋の夜空で親しまれています。 私達の住む"天の川銀河"と同じような規模の、いわば"となりの宇宙"ともいえる存在です。
画像提供:松下優さん(JPG:196k)/(鹿児島県天体写真協会)
2009年の木星は やぎ座にあり、この秋から冬に観察しやすくなります。秋は日没後の南東の空に明るく観察できます。 木星は太陽系で最大の惑星で、大赤斑と呼ばれる楕円形の模様や、木星を周る4大衛星が観察のポイントです。 これらの4つの衛星は、発見者の ガリレオ・ガリレイ を由来として ガリレオ衛星 とも呼ばれます。画像提供:小石川正弘さん(JPG:251k,98k)(仙台市天文台)
2009.8.18 月と金星の接近 (掲載:2009.8.18)
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2009年8月18日 明け方の空で、月と金星が接近しました。明け方に見える金星は、「明けの明星(あけのみょうじょう)」と呼ばれ、古くから美しいものの代表とされています。 撮影時の金星の明るさは -4等で、普通の一等星の 100倍の明るさです。 月は新月の2日前で、このような細い月は、欠けた部分もほんのりと明るく見えます。画像提供:佐伯和久さん(JPG:57k)(鹿児島県天体写真協会)
2009年8月11日 土星の環の消失現象 (掲載:2009.8.15)
土星の環の消失現象は、15年に一度しか起こらない、たいへん珍しい現象です。 2009年8月11日には、太陽が土星の輪を真横から照らすため、土星の環に日光が当たらなくなって環が見えなくなりました。 土星は日没直後の西の低空でようやく観察できる状況で、強い薄明と低空の影響で、観測しにくい位置にあります。これからますます太陽との合(9月19日)に近づくため、さらに観測は困難になります。
北アメリカ星雲 (NGC7000) (更新:2009.7.8)
はくちょう座の一等星デネブのすぐ近くにある大型の散光星雲です。散光星雲とは、宇宙に漂う星間ガスが光って見えている天体です。 多くの散光星雲は、このように独特の赤い色をしていますが、これは、水素原子が励起して発する色です。 まるで、北アメリカ大陸のような形をしているので、この愛称があります。
画像提供:冨満和広さん(JPG:120k),佐伯和久さん(JPG:207k)/(鹿児島県天体写真協会)
はくちょう座の北の端にある、小型の散光星雲です。その形から「まゆ星雲」の愛称があります。 散光星雲は、宇宙に漂う星間ガスが光って見えている天体です。
画像提供:冨満和広さん(JPG:196k)/(鹿児島県天体写真協会)
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地上から撮影した国際宇宙ステーションです。日本の若田光一さんが長期滞在で注目を集めています。 国際宇宙ステーションは、夕方か明け方に上空を通る時に、動いていく様子を見ることが出来ますが、 極めて遠くて動きが速いので、この写真のようにステーションの形まで拡大して捉えるのは至難の業です。画像提供:松下優さん(JPG:41k)(鹿児島県天体写真協会)
春まっさかりの頃、深夜から未明には夏の星空が早くも登場します。一足早く、夏の天の川の中心部を撮影しました。
画像提供:佐伯和久さん(JPG:262k)/(鹿児島県天体写真協会)
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山形県山形市のアマチュア天文家 板垣公一 さんが、2009年3月14日 くじら座に発見した新彗星(C/2009 E1 Itagaki)です。 日本はアマチュアによる彗星捜索が盛んな国として知られますが、この板垣さんによる新彗星は、2002年12月に発見された工藤・藤川彗星につぐ久々の快挙 となりました。画像提供:松下優さん(JPG:65k)(鹿児島県天体写真協会)
C/2007N3 ルーリン(鹿林)彗星 (更新:2009.3.26)
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台湾の鹿林(ルーリン)天文台の41cm望遠鏡で発見された新彗星(C/2007N3 Lulin)です。 これから太陽,地球との位置関係が良くなり、2009年2月下旬には6等級まで明るくなりました。これは双眼鏡でも見える明るさです。 この頃になると、宇宙館の開館時間でも観察できるようになりました。画像提供:吉見昭文さん(鹿児島県天体写真協会)/松下優さん(鹿児島県天体写真協会)/佐伯和久さん(鹿児島県天体写真協会) / 森永成一さん(鹿児島県天文協会) / 田名瀬良一さん(三重県伊賀市)
年も明けて、薄明の空には夏の星座さそり座が昇ってきていました。冬はまだまだこれから。 春が待ち遠しい日々が続きます。
画像提供:松下優さん(JPG:35k)/(鹿児島県天体写真協会)
串田周期彗星(144P)と ブロートン彗星(C/2006 OF2) (掲載:2008.12.22)
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串田周期彗星(144P)は、1994年1月串田嘉男 (八ヶ岳南麓天文台)氏により発見された、7.6年で公転する天体です。 ブロートン彗星(C/2006OF2 Broughton)は、2006年7月オーストラリアのブロートン氏により発見されました。 2008年12月現在、両彗星とも11等台の明るさです。画像提供:福田幸司さん(JPG:88k+121k)(徳島県阿南市)
土星は太陽を30年かけて一周します。その過程で、15年毎に2度地球は土星を真横から見る位置となります。 2008年末から2009年にかけては、その時期に当たり、このため土星特有の環が極めて細く見えます。 2008年末は深夜以降にしか土星を観察することは出来ませんが、2009年3月頃からは宵の空で見ることが出来るようになります。画像提供:小石川正弘さん(JPG:18k,19k,19k)(仙台市天文台)
銀河は私達の「あまのがわ銀河」と同じ単位の、隣の宇宙とでもよぶべき大きなスケールの天体です。 しし座にある NGC2903銀河は、比較的明るい天体で、空の澄んだところでは小型の望遠鏡から観察することが出来ます。
画像提供:吉見昭文さん(JPG:161k)/(鹿児島県天体写真協会)
2008.11.30〜12.1 金星,木星,月 の接近 (掲載:2008.12.3)
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2008年11月30日 金星,木星,三日月が集合して、にぎやかな夕空となりました。 夕方に見える金星は「宵の明星(よいのみょうじょう)」と呼ばれ、古くから美しいものの代表とされています。
画像提供:隈元俊一さん(JPG:255K)(鹿児島県天体写真協会) / 佐伯和久さん(JPG:30k)(鹿児島県天体写真協会)
キャンプ中に見た樹間の星空です。カシオペヤ座からアンドロメダ座は、秋を代表する美しい領域です。 中央にはアンドロメダ座の大銀河が茫洋とした姿で写っています。
画像提供:山下直人さん(JPG:50k)/(鹿児島市)
朝焼けの中のオリオン座です。オリオン座は冬の代表的な星座ですが、夏の明け方には冬の星々が昇ってきます。 蔵王から望む美しい朝焼けの写真をお送りくださいました。
画像提供:松下優さん(JPG:46k)/(鹿児島県天体写真協会)
宮城県と山形県の県境、蔵王連峰から撮影された天の川です。 はくちょう座 から いて座 にいたる夏の天の川です。画面左端の輝星は木星で、2008年は いて座にあります。
画像提供:松下優さん(JPG:139k)/(鹿児島県天体写真協会)
C/2007W1 ボアッティーニ彗星 (更新:2008.8.4)
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イタリアの天文学者ボアッティーニ氏が2007年11月20日に発見した新彗星(C/2007W1 Boattini)です。 2008年7月13日現在約6等級で望遠鏡で観察することが出来ます。しばらく南半球からしか観察できませんでしたが、7月上旬からは再び日本でも明け方に観察できるようになりました。画像提供:森永成一さん(JPG:212k)(鹿児島県天文協会)/松下優さん(JPG:54k)(鹿児島県天体写真協会)/佐伯和久さん(JPG:107k)(鹿児島県天体写真協会)
2008.8.2 S-520-24号機ロケット 打ち上げ成功 (掲載:2008.8.3)
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2008年8月2日 17時30分頃に内之浦宇宙空間観測所から、S-520-24号機の打ち上げに成功しました。 このロケットは、微小重力環境を利用した結晶成長のメカニズム解明を目的とした観測のために打ち上げられ、目的の実験も成功しました画像提供:佐伯和久さん(JPG:57k)(鹿児島県天体写真協会)
2008年の木星は いて座にあり、夏に観察しやすくなります。この6月は深夜の南の空に明るく観察できます。 この7月に新しくなり開館予定の仙台市天文台の小石川正弘さんから素晴らしい画像をお送り頂きました。画像提供:小石川正弘さん(JPG:39+47+43k)/(仙台市天文台)
おとめ座銀河団/マルカリアンの鎖 (掲載:2008.6.12)
おとめ座の方向は、私達の天の川銀河の星の少ない方向に当たっており、たくさんの系外の銀河を観察することが出来ます。 おとめ座にある銀河団の中心には、「マルカリアンの鎖」と呼ばれる銀河が数珠のようにつながったところがあります。
画像提供:田名瀬良一さん(JPG:129k)/(三重県伊賀市)
銀河は私達の「あまのがわ銀河」と同じ単位の、隣の宇宙とでもよぶべき大きなスケールの天体です。 りょうけん座にある M51銀河は、大小二つの銀河がつながっているため「子持ち銀河」の愛称があります。 大型の銀河で、空の澄んだところでは小型の望遠鏡から観察することが出来ます。
画像提供:田名瀬良一さん(JPG:63k)/(三重県伊賀市)
2008年の木星は いて座にあり、夏に観察しやすくなります。この5月は明け方の南の空に明るく観察できます。 この夏に新しくなり開館予定の仙台市天文台の小石川正弘さんから素晴らしい画像をお送り頂きました。画像提供:小石川正弘さん(JPG:20k)/(仙台市天文台)
球状星団とは、数万〜数100万個の恒星が球状に密集した星の大集団です。 すべての球状星団は年老いていて、宇宙誕生から間もない時期に生まれたと考えられています。 ヘルクレス座にある球状星団M13は北半球で最大の球状星団で、春から夏が観察の好期です。
画像提供:田名瀬良一さん(JPG:55k)/(三重県伊賀市)
C/2007W1 ボアッティーニ彗星 (掲載:2008.5.5)
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イタリアの天文学者ボアッティーニ氏が2007年11月20日に発見した新彗星(C/2007W1 Boattini)です。 2008年5月3日現在約8等級で望遠鏡で観察することが出来ます。5月下旬まで日本の夕空で観察できる位置にあります。画像提供:佐伯和久さん(JPG:107k)(鹿児島県天体写真協会)
超広角レンズを使用して、沈みゆく冬の星座を撮影しました。 中央のオリオン座は天の赤道付近にあり、その両側の北半球と南半球では円を描く方向が逆になります。
画像提供:佐伯和久さん(JPG:102k)/(鹿児島県天体写真協会)
2008.3.26 国際宇宙ステーションの光跡 (掲載:2008.3.27)
2008年3月、スペースシャトル「エンデバー号」に登場した土井隆雄宇宙飛行士らにより、国際宇宙ステーションに日本の実験棟「きぼう」 の保管庫が設置されました。その数日後には、日本の夕方の空に国際宇宙ステーションが観察しやすくなりました。 任務を終えたエンデバー号は、3月27日に無事帰還しました。画像提供:森永成一さん(JPG:72k)(鹿児島県天文協会)
ケンタウルス ω(オメガ) 球状星団 (掲載:2008.3.16)
球状星団とは、数万〜数100万個の恒星が球状に密集した星の大集団です。 すべての球状星団は年老いていて、宇宙誕生から間もない時期に生まれたと考えられています。 ケンタウルス座にある ω(オメガ)球状星団は、全天で最大の球状星団です。
画像提供:上野裕司さん(JPG:185k)/(鹿児島県与論町)
銀河は私達の「あまのがわ銀河」と同じ単位の、隣の宇宙とでもよぶべき大きなスケールの天体です。 NGC3628 は、しし座にある銀河です。渦巻き型の銀河を横から見ると、中央に暗黒帯を観察することが出来ます。
画像提供:隈元俊一さん(JPG:140k)/(鹿児島県天体写真協会)
「南十字座」は、南天の代表的な星座ですが、国内本土からはほとんどが地平線下で、見ることが出来ません。 鹿児島県与論島在住の上野さんから、同島で撮影された「南十字座」の全景をお送りくださいました。
上野さんによると、「今のところ、日本における南十字(α星)の北限ではないかと思っています。」とのことです。
画像提供:上野裕司さん(JPG:177k)/(鹿児島県与論町)
M65,M66,NGC3628 銀河 (掲載:2008.3.4)
銀河は私達の「あまのがわ銀河」と同じ単位の、隣の宇宙とでもよぶべき大きなスケールの天体です。 M65,M66,NGC3628 は、しし座にある銀河です。しし座には、このような銀河を多数観察することが出来ます。
画像提供:吉見昭文さん(JPG:178k)/(鹿児島県天体写真協会)
2008.2.23 H2A14号機による通信衛星「きずな」の打上げ成功 (掲載:2008.2.24)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2008年2月23日17時55分、種子島宇宙センターから、H2A型ロケット14号機の打ち上げに成功しました。 搭載されていた超高速インターネット衛星「きずな」は無事に軌道に投入されました。画像提供:吉見昭文さん(JPG:191k)(鹿児島県天体写真協会)
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ホームズ彗星(17P/Holmes) は、2007年10月24日に急激な増光を起こし、肉眼で楽に見える2〜3等級までになりました。 増光前は約17等でしたので、なんと 14等級もの大増光で、これは、40万倍も明るくなったことを意味します。
(1) 10月25日〜27日 受付の画像集
(2) 10月28日〜31日 受付の画像集
(3) 11月 1日〜 6日 受付の画像集
(4) 11月 7日〜16日 受付の画像集
(5) 11月17日〜30日 受付の画像集
(6) 12月 1日〜 受付の画像集
画像提供:松下優様(鹿児島県天体写真協会)/伊藤敏彦さん(三重県鈴鹿市)/福田幸司さん(徳島県阿南市)/田名瀬良一さん(三重県伊賀市)/唐崎秀芳さん(東京都練馬区)/宮下和久さん(長野県安曇野市)/森永成一さん(鹿児島県天文協会)/小石川正弘さん(仙台市天文台)/吉見昭文さん(鹿児島県天体写真協会)/朝戸末男さん(沖永良部島:和泊スタークラブ)/佐伯和久さん(鹿児島県天体写真協会) 他
高速移動天体 2005WJ56 (掲載:2008.1.19)
小惑星2005WJ56 は、地球に接近する特異な軌道を持つ天体です。2008年1月10日には地球に最接近しました。 このため、数分間の間にも移動する様子が観察されました。
画像提供:浅井 晃さん(JPG:64k)/(三重県桑名市)
散光星雲は宇宙に漂う水素原子が励起して光る(Hα)天体です。 NGC2170 は、いっかくじゅう座にあるこれから星が誕生してくる領域(星形成領域)です。
画像提供:隈元俊一さん(JPG:84k)/(鹿児島県天体写真協会)
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タットル彗星(8P/Tuttle)は、1858年タットルにより発見された、13.6年の周期を持つ短周期彗星です。 今回の回帰は条件がよく、2008年1月末には6等級にまで明るくなるだろうと予報されています。 タットル彗星は、こぐま座流星群の母彗星(ぼすいせい)としても知られています。画像提供:佐伯和久さん(鹿児島県天体写真協会),森永成一さん(鹿児島県天文協会),隈元俊一さん(鹿児島県天体写真協会)
百武裕司さんのギャラリー (更新:2002.5.7)コメットハンターとして著名だった百武裕司さん(享年51歳)は、天体写真の撮影にも優れた能力を発揮されており、 2000年以降は多数の作品をご提供いただいておりました。 特に晩年には大判カメラによる全天周の作品に力を注いでおられました。
このページは氏によりお寄せいただきました作品をまとめたものです。 これまで氏の希望によりWeb上では公開していなかった写真も新たに掲載いたしました。
オーロラ・ブレイクアップ(爆発)(JPG:27k) 百武裕司様(スターランドAIRA館長)
激しく変化するオーロラ(JPG:20k) 百武裕司様(スターランドAIRA館長)
夜空を彩るオーロラ(JPG:15k+21k) 内島幸治様(うんぜん星の会)
アラスカの日周運動とオーロラ(JPG:20k) 早水 勉(せんだい宇宙館)
色鮮やかなオーロラ(JPG:18k) 早水 勉(せんだい宇宙館)
雪原を照らすオーロラ(JPG:24k+28k) 岩元健二様(鹿児島県天文協会)
皆様の力作を、このページに掲載致します。応募の方法はこちらをご覧ください。
お気に入りの作品を公開してみませんか。
2005年3月〜4月 73P シュワスマン・ワハマン第3周期彗星(1)
2005年5月〜 73P シュワスマン・ワハマン第3周期彗星(2)
2004年10月〜12月 C/2004Q2 マックホルツ彗星(1)
2005年1月〜 C/2004Q2 マックホルツ彗星(2)
2003年6月〜2004年7月 C/2002T7 リニア彗星(1)
2004年4月〜 C/2002T7 リニア彗星(2)
2004年5月〜 C/2002T7 リニア彗星(3)
2003年6月 〜 7月 ギャラリー(1):接近しつつある火星
8月01日〜8月20日 ギャラリー(2):大接近中の火星
8月20日〜9月03日 ギャラリー(3):最接近中の頃
9月04日 以 降 ギャラリー(4):最接近以降
ギャラリー(せんだい宇宙館撮影分)
打ち上げの瞬間(JPG:55k) 佐伯和久 様(鹿児島天体写真協会)
補助ロケット切り離しの連続写真(JPG:205k) 松下優 様(鹿児島天体写真協会)
皆既日食(JPG:12k×7コマ) 西尾英一郎 様(長崎県大瀬戸町)
皆既日食(JPG:9k+14k) 川野 伴睦 様(福岡県福岡市)
2月 3日〜3月11日 成長期の 池谷-張 彗星
3月16日〜4月13日 最盛期を迎えた 池谷-張 彗星
速報ニュースと画像(JPG:68k) 撮影:せんだい宇宙館
オリオン座と流星(JPG:23k) 野本伸一 様(熊本県城南町)
全天周で捕らえた流星群(JPG:63k) 百武裕司 様(スターランドAIRA館長)
シリウスと大流星 他(JPG:33k+21k) 佐伯和久 様(鹿児島天体写真協会)
色鮮やかな流星群と痕(JPG:57k+24k+31k) 吉村 宜博 様(宮崎市,日本スペースガード協会)
魚眼で捕らえた流星群(JPG:29k+32k+29k) 松下 優 様(鹿児島市)
北斗を貫く流星 他(JPG:25k+15k) 立野 則男 様(鹿児島県国分市)
木星食(JPG:21k) 大野 智久 様(岡山県倉敷市)
木星食(JPG:9k+14k) 撮影:せんだい宇宙館
部分月食(JPG:10k+11k) 松下 優 様(鹿児島市)
部分月食(JPG:14k+14k) 佐伯和久 様(鹿児島天体写真協会)
部分食と皆既食(JPG:27k) 野本伸一様(熊本県城南町)
皆既月食のアーチ(JPG:20k) 百武裕司様(スターランドAIRA館長)
皆既中心時刻の月(JPG:13k) 松下 優 様
皆既中の星野(JPG:20k+GIF:19k) 松下 優 様
皆既月食(JPG:18k) 諏訪原悦郎 様(鹿児島天文協会)
皆既後半の移り変わり(JPG:18k) 諏訪原悦郎 様(鹿児島天文協会)
皆既月食の推移(JPG:20k) 撮影:せんだい宇宙館
画像処理に詳しい方向け
作品のリサイズ:長辺側で 1000ピクセル以内を目安にしてください。
圧縮方式 :JPEGにて圧縮。JPEG圧縮後で 200KB以内が目安です。
データの文字入れ:撮影者,タイトル,機材,
画像処理の経験のない(もしくは自信のない)方向け
撮影された写真のプリントを宇宙館までお送り下さい。ネガやポジの送付はお受け致しかねます。
作品のサイズ:サービス版、もしくはカビネ版にてお願いいたします。
データの添付:撮影者,タイトル,機材,
ご注意!
E-mai にデータを添付される場合は、データのサイズにご注意下さい。全体で1MBを越えるメールは送信されません。
写真の権利はあくまで撮影者にあります。また、宇宙館が作者に無断で他の目的に使用することはありません。
送付頂きましたデータやプリントは、原則として返却致しません、のでご了承お願いいたします。

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